最近は、戸建もマンションも、一時期の停滞を抜け出てきそうな気配です。
日銀の政策変更で、銀行に資金が渡っていきますので、より融資が受けやすくなると思われます。
この景気では、減税措置も継続せざる得ないのではないかと思われます。
30代の方が、ご購入される方も多いようなので、頑張っていただければと思います。
ただ、家は一生にそうそう何回も買えるものではありませんから、
慎重に吟味されてください。
失敗して二束三文の物件をつかんでほしくないです。
そんな方々に参考になればと思います。
まず、戸建の場合、敷地の用途を見ます。
都市計画内なのか外なのか。どの用途地域なのかを見ます。
それぞれ、建ぺい率と容積率が決まっています。
簡単に考えれば、数値が大きいほど、敷地に対して建物が大きく建てられることになります。
商業地域などは、数値が高く利便性が高くなります。その反面騒音や日照が悪いケースが見受けられます。
数値は低いが住宅地に適するように、ゆったりした街並みになるような、一種低層住居専用地域などになります。
用途地域により、建てられる建物の種類の規制がありますが、住宅ですとほぼ既成外となります。
容積率が高いほど、敷地の資産価値は一般的には高くなる傾向にあります。
次に大切なのが、前面の道路です。
公道か私道かのチェックが大切です。
公道で幅員が広いことが理想ですが、その反面車の通行量が増えます。
住宅地でしたら、4m以上あればクリアですね。
中には4m未満の道路も多いのが事実です。
市役所の建築課OR都市計画課に相談されると、道路の種類を教えてくれます。
4m未満でも、将来広がる道で42条2項道路なら、特に問題はないです。
ただ、私道の場合は状況により、少し厄介な場合があります。
道路の持ち分が共有で、建築基準法上の道路に認定されているかチェックされると良いです。
中には、私道でも地主が一人で所有なんてこともありますので、確認が必要です。
再建築の場合に、ハンコ代を請求されるケースも稀にあります。
また、道路の認定外の道もありますので、ご注意ください。
この道の場合は、かなり手間のかかる手続きが必要になるか、再建築不可になります。
また、道路と敷地の接している間口が、必ず現状で2m以上あるか確認してください。
あることになっているはずが、現実は2mに足りないなんてケースも時々あります。
ぜひ良い家を見つけてください。
慎重に分析して、動くときは素早くされることが大切だと思います。
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